エマージェンザ・ジャパン2023【東京準決勝第4戦】出演アーティスト

5月14日eggman看板

優勝すればドイツ野外フェス出演決定!エマージェンザ・ジャパン2023準決勝が渋谷eggmanにて開催中です!

出場して頂いたアーティストの皆様を写真とともにご紹介します!

目次

5月14日(日)エマージェンザジャパン東京準決勝第4戦

2023準決勝Flyer _第4戦

【結果】

1位 tickers’-hype 103票

WC Lady Honkerz

表彰式5.14

おめでとうございます!次は横浜1000CLUBでの決勝戦です!

※なお、惜しくも1位になれなかったアーティストの方々も、東京準決勝の全日程終了後、ポイント上位3組は決勝戦に進出できます!

 

出演アーティスト紹介・レビュー(※敬称略・出演順)

Huan Who?

コミカルでキュートな動きのボーカルとノリの良いポップロックサウンドが心地よいバンドです。残念ながら活動は一旦停止するそうですが、また見てみたいバンドです!復活してね!

Huan Who?

山倉ボッサ

歌を大切にする、空間を生かした3ピースロックバンド。音の空間の中で、味わいある言葉がしっかり伝わってくるアレンジが素敵でした!

山倉ボッサ

カタソビ

情熱的なステージングと、熱いパッションで愛を歌うボーカル。心の情景がストレートに伝わってきた。歌を活かすギターとコーラスも印象的でした。

カタソビ

tickers’-hype

ハイトーンボイスでソウルフルに歌うボーカルと、空間を意識したサウンドを構築するキーボーディストで作り出す独自の世界にひきこまれる!キーボーディストの明るいMCも素敵!決勝が楽しみ!

tickers'-hype

イッパンジー

熱いステージが印象的なイッパンジー!お客さんのノリも熱くて、ライブ中の一体感がすごい!ボーカルの歌詞が一つ一つ胸に刺さり、心まで熱くなるステージでした!

イッパンジー

Lady Honkerz

サックスのみのアンサンブルが、こんなにかっこいいとは!カバーもオリジナルもアレンジが秀逸で、体が動かずにはいられない!楽しい時間はあっという間でした!また見たい!

Lady Honkerz

Nathan

1970年代のロック黄金期が渋谷に降臨した!激しく情熱的で癖になるサウンド!激しすぎるギタリストのパフォーマンスも全てかっこよかった!まさにロック!

Nathan

THE MAD CHAMELEON

この日最年少の若いロックバンド!粗削りだが、可能性しか感じないステージングに日本のロックの未来を見た気がする!

THE MAD CHAMELEON
5月14日eggman看板

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