優勝すればドイツ野外フェス(Taubertal)に出演できる、世界最大級のライブ・コンテスト
(※渡航費・宿泊費・フェス出演料など全てエマージェンザ負担)
トーナメント方式 予選➡Semi Final➡地区(大阪・名古屋)Final➡Japam Final➡ドイツ野外フェスに出演
渋谷duo music exchange,横浜1000CLUB,味園ユニバース,渋谷eggman,あべのROCKTOWNなど有名なライブハウスで演奏できる!
オンライン投票もあるので、地方在住のアーティストも勝てるチャンス!
日本・ドイツ・フランス・イタリア・スゥェーデン・フィンランド・ノルウェー・デンマーク・オランダ・等で国予選が行われ➡年に1度世界一を決める国際決勝が行われる
①https://emergenza.liveでエントリー登録 ⇒ ②バンドミーティング
③参加料15,000円(追加費用なし)⇒ ④ライブ出演
⑤準決勝・決勝でのライブ出演追加費用なし ⇒ ⑥日本大会優勝でドイツ野外フェス出演へ
EMERGENZA History
1.全ては1991年のあるアイデアから始まった……….
- 1991年にミュージシャン仲間が集まって、音楽フェスティバルのアイデアが生まれた
- 1992年に初めてのフェスをローマで開催し、観客数は245人
- 5ヶ月後の観客数は3000人!
- これが後のエマージェンザフェスティバルとなる
2.1993年から1995年にかけてのエマージェンザの成長
- 1993年に初めてのコンピレーションアルバムを作成
- 1995年エマージェンザを代表するロゴが出来上がる
3. ヨーロッパについにインディーズ・バンドのためのフェス誕生
- 1996年1月7日、初めてイタリア以外の国で開催
- フランス大会では113バンドが出場し、ライブ本数は23本となった
- 1997年ロンドンのアストリアにて初めてヨーロッパ決勝が行われた
4. 2001年~2007年、ヨーロッパから海を越え世界へ。。。
- 2001年、パリからカナダまで拡大(ケベック州で初のアメリカ大会開催)
- 2002年、アメリカで5都市にて開催
- 2003年、初のアメリカ大会では700バンド出場し、ライブ本数は190本行われた
10年間で54枚のコンピレーションアルバムが輩出された - 2004年、アメリカでは2876人が参加し、ヨーロッパ勢の16000人に加わった
- 2005年、アメリカでの開催都市が70都市になる
- 2005年、3000本のライブ本数で合計9000バンド参加
- 2006年、オーストラリア進出(シドニー/メルボルン/アデレード)
- 2007年、日本進出
6. 2008年~2019年 さらに世界へ拡大~コロナ禍による中断
- チェコ/スロバキア/ロシア進出
- 2010年 花ト散るらんが世界一
- 2011年 Nico&Vinzが世界一、花ト散るらん(優勝副賞:欧州ツアー)
- オーストラリア大会が拡大し、西はパースまで
- 韓国進出
- 2013年 TarO&JirO(現goodmoon)世界4位➡テイチクよりメジャーデビュー
- 2014年 Nico&Vinz “Am I wrong”全米4位・全英1位
- 2015年 大阪大会START ninja beatsが世界一➡ドイツ大統領への御前演奏をする
- 2016年 ninja beats(優勝副賞:欧州ツアー)
- 2017年 SNARE COVERがBest Singer賞受賞➡Victorよりメジャーデビュー
- 2019年 ulma sound junctionが世界3位でZEBRAHEADの前座演奏➡キングレコードよりメジャーデビュー
- 2020年~2021年 新型コロナ禍による中断 ロシア・豪州・韓国・チェコは中断を継続
2022年~ 再開、そして新体制で世界へ再拡大へ
・2022年 エマージェンザ再開
・2023年 TRAinnovationが世界一に➡メインステージで1万人以上の前で演奏
・2024年 名古屋大会を実施,THE・ステレオギャングが世界3位に!
・2025年 スペイン・韓国・豪州の再開を計画中