エマージェンザ・ジャパン2023【東京準決勝第6戦】出演アーティスト

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優勝すればドイツ野外フェス出演決定!エマージェンザ・ジャパン2023準決勝、ついに最終戦です!

出場して頂いたアーティストの皆様を写真とともにご紹介します!

目次

5月21日(日)エマージェンザジャパン東京準決勝第6戦

2023準決勝Flyer _第6戦

【結果】

1位 ひぐらしず 61票

ひぐらしず 表彰式

おめでとうございます!次は横浜1000CLUBでの決勝戦です!

 

出演アーティスト紹介・レビュー(※敬称略・出演順)

MUGENDAI

全員10代の若さ溢れるバンド。粗削りではあるものの魅力的な曲や歌に心が揺さぶられた!伸びしろしかないMUGENDAIのこれからに期待!!

MUGENDAI

ひろみ

しっとりと聴かせる大人のバラードを披露してくれたひろみ。大人っぽい雰囲気で会場をうっとりとさせた。高い歌唱力を持った素敵なシンガーソングライターです。

Roheleep

打ち込みによるR&BサウンドとDJスタイルに、ソウルフルなボーカルが加わりとてもクールなステージング。ダンスもキレがあり、カッコよかった!

あした科学館

さわやかなポップロックの4ピースバンド。聴きやすくバランスの取れたアレンジが良い!ベースのフレーズが魅力的でした。

ひぐらしず

緻密で高度なリズムアレンジと変拍子で、非常にグルーブ感あるサウンドを構築していたギターとドラムのデュオ。見事に決勝戦に勝ち抜けた!

QUINCAMPOIX(カンカンポワ)

1960~70年代のアメリカを彷彿とされる、底抜けに明るいガールズバンド。元気をもらえる歌声と笑顔でホールにも笑顔があふれていた!

THE 南無ズ

今回の準決勝は「刹那」以外は「てら・テラ・寺」のみという攻めたセットリストを組んだTHE 南無ズ。オーディエンスがぐっと引き込まれ、笑いのるつぼと化していた。楽しかった!

THE南無ズ

高柴雅宏

かわいくてポップな楽曲がとても覚えやすくて、楽しいライブでした。バイオリンやパーカッションも効果的で、とても癒されるステージでした!

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